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作るほどに奥深き世界、ウィッグ制作
2週間で1個のペースでいこうとしてますが、パーツ作成が必要なものはそれ以上逝ってしまうかもとソワソワする…自分との戦いです。
制作ポイント
・今回は”自然な”テイストに拘ってみた。リアルに居てもおかしくない自然な状態をウィッグで作りたかった。
・くせ毛のイメージ。ゲーム画面のデフォルメされているモデルだとツルツルなので、そうならないように。
・貴族の血筋&最大手酒造メーカーのオーナーで立場的にキチっとしていないと…な立場なので、くせ毛でもただのボサボサ頭じゃないように。
・人工毛っぽさをなるべく出さずに、人の髪の質感になるように。
感想
個人的には良い仕上がりになったと思う反面、カチカチに固まっていない分「これ、外して被るときに崩れへん??」という疑問が浮かんだ(笑) なので、スタイリングの調整が出来る状態で装着しないと使い勝手が悪いのかもな~と予想。
アシストさんのサイトでは分け目パーツが見つけられなかったのでクラッセさんのものを使用したが、メーカー違いの不具合は感じなかった。特に問題はなさそう。
使用ウィッグとその他アイテム
・アシストウィッグさんの赤いヤツ(品番無くした)
・PRO分け目パーツ-レッド15(クラッセ)
・汎用品のゴム紐
・ドライワックス
・ハードスプレー(カチカチくん)
・木工用ボンド(分け目パーツの接着)
制作期間
10日程度で、1~1.5時間/日
切りのいいところまで急ぎで作成すれば次回以降は3日あればイケそう。
※分け目パーツの接着で1日は放置したい。
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