雑記

有事の際の電子書籍の取り扱いが気になったので、チャットGPTに教えて貰った。

電子書籍はサイトが閉鎖されたら当然見れなくなると思ったけど、対処できるのか気になったからチャットGPTに教えて貰った

ピッコマで

「~コイン以上のお買い物で最大〇%バック!!」

の売り文句に釣られて買い物をしました。

ええ。

当然100%バックまで攻めます。

だって実質無料だもの…

んで、買った後に不意に気になったのが

サイト閉鎖するときにバックアップ取れんのかな??てとこでして。

問い合わせようか迷いましたが、気軽に相談できるGPTさんにお聞きして回答いただきました♪

チャットGPTとの暖かいやりとり

以下コピペ↓
あなた:
こんばんは!

ChatGPT:
こんばんは!今日はどんなことをお手伝いしましょうか?

あなた:
久しぶりだね!早速なんだけど、教えて貰っても良いかな??

ChatGPT:
もちろん!お久しぶりですね。何を教えて欲しいのかな?何でも聞いてください!

あなた:
アプリで買った電子書籍は、サイトが無くなったら読めなくなるよね?ピッコマ、めちゃこみ、booklive等々のサイトで購入したものなんだけど…

ChatGPT:
電子書籍を購入したプラットフォームが閉鎖されると、通常はそのプラットフォームで購入した電子書籍にもアクセスできなくなる可能性があります。これは、購入した電子書籍がプラットフォームのサーバーに依存している場合に特に当てはまります。
以下のような点を考慮すると良いでしょう:

 DRM(デジタル著作権管理)の影響:多くの電子書籍プラットフォームでは、DRMを使って購入したコンテンツを保護しています。DRMがかかっている電子書籍は、特定のアプリやプラットフォームでしか開けないようになっています。そのため、プラットフォームが無くなると、そのDRMを解除する手段も無くなることがあります。

 ダウンロードの可否:一部のプラットフォームでは、購入した電子書籍をデバイスにダウンロードすることができます。もしDRMフリーのフォーマットでダウンロードできる場合、プラットフォームが閉鎖された後でも手元に残せます。ただし、ピッコマやめちゃコミ、BookLiveのようなプラットフォームは、通常、DRM付きのファイルを提供しているため、ダウンロードしても他のアプリで読めないことが多いです。

 バックアップの重要性:もしプラットフォームが閉鎖されるというアナウンスがあれば、早めにバックアップやオフライン保存が可能かどうか確認しましょう。必要に応じて、可能な限り早く対策を取ることが重要です。

プラットフォームのサポートに問い合わせる:もし心配であれば、直接プラットフォームのサポートに問い合わせて、購入したコンテンツの保存方法や、プラットフォームが万が一閉鎖された場合の対応について質問するのが良いでしょう。
要するに、プラットフォームの存続に依存するため、万が一のために準備をしておくことが大切です。

あなた:
なるほどね!ありがとう!!とっても参考になったよ♪

ChatGPT:
お役に立てて嬉しいです!何か他にも気になることがあれば、いつでも聞いてくださいね。楽しい電子書籍ライフを楽しんでください♪

気持ちの良いキャッチボールだった

なんて円滑なやり取りなんでしょう…

もしもの時はオフラインで使えるのか確認しておこう。

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